仮想通貨の未来

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WorldSpectrum / Pixabay

仮想通貨の未来について考える。

2018年は1月に史上最高値をつけてから下落傾向の一年となっている。

2017年は下落後に再び高値更新をしていたので、損切りをしないことで勝っていた人が多かったと思う。
その成功体験に基づき、継続して保有している人も多いと想定される。
価格が下落したタイミングで買い増しをした人も多くいるだろう。

リップルは、暴騰前の水準に戻りつつある。

ここで、高値更新時に利益確定しないと意味がないことに気づいた人も多くいると思う。
税率問題はあるが、次の高値更新時は、売却することを考えているはずだ。

次の節目は10月だと思う。

仮想通貨の注目度は株以下に戻っている。
海外機関投資家にとって、日本のインフルエンサーによる買い煽りは想定外だったのではないか。
コインショックによって、取引所のセキュリティの重要性や内部統制の大切さが再認識され、
金融庁側に仮想通貨のノウハウが蓄積されたことは、世界に先駆けた実用的法整備が期待できる点で
長期的にみればポジティブだと思う。

2017年が高騰しすぎたので、2018年は投資観点では仮想通貨に期待しないほうがいいと思っている。
世の中に「仮想通貨」の存在は認識されている。その時点で先行者利益はすでに存在しない。

市場規模の拡大が進んだ2017年は極めて稀な年だった。
今後は2~3倍の利益でも御の字と考えるべきだし、アルトコインの淘汰もすでに始まっている。
通貨の独自性や流動性が期待できないアルトコインは今回の下落後に復活してくることはないだろう。

仮想通貨の価値の源泉はどこにあるのか。
私は、「通貨の性能」と「流動性」だと考えている。
通貨の性能を決めるのは、開発者である。

ビットコインはサトシ・ナカモト。
イーサリアムはヴィタリック・ブテリン。

流動性は、どれだけの取引所がその仮想通貨を取り扱うかによって決まる。
ビットコイン、イーサリアムはほぼ全ての取引所で取り扱われている。

この2つの要素に注目すれば、未来はみえてくる。
2018年の終わり頃には、ある程度の結果がわかるはず。

仮想通貨のGoogle、Facebook、Amazonはどれだろうか。

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